紙の本と電子書籍の良し悪し

未だに論争やまぬ「紙の本vs電子書籍」の派閥争い。

キノコタケノコ戦争のような永い争いが続いていますが、私は「自分が好きなの選べばええやん」と思っています。私見でそれぞれの良し悪しをまとめてみました。

紙の本と電子書籍の派閥争い

「紙の本派の言い分」

  • ページを捲れるのがいい
  • 売りやすい(資産化)
  • シェアしやすい(図書館)

よく「栞がはさめる」って意見がありますけど、電子も出来るから……。ブックカバーなどオシャレに活用できるのもメリットですね。あと知的な装備としても。

「電子書籍派の言い分」

  • 収納に困らない(持ち運びしやすい)
  • どこでも本が買える
  • 紙より安い(のもある)
  • 読み放題サービスが強い

なんといっても強みは「俺のスマホが大図書館!」に出来ること。読み放題サブスクや無料もあるので、生粋の読書好きに向いています。

紙の本のダメなところ【私見】

  • 劣化する(保存に気をつかう)
  • 増えると場所をとるし重い
  • 持ち運びがメンドイ

電子と比べると、どうしても「形(存在)」が気になります。電車や待合で時間を潰したい時、バッグからいちいち出すのもしまうのも面倒。急いでしまうと折れることもあるし、湿気でふやければ目もあてられない(手汗マンの悩み)。

電子書籍のダメなところ【私見】

  • 特に漫画は発売が遅い(1ヶ月遅れもザラ)
  • 目が疲れる
  • デバイスが小さかったり重いとしんどい

ビジネス書の同時販売が多いけど、漫画は待つ必要があってギルティ。暗闇で読めるのは強いが、バックライトで目がヤバイ。スマホサイズだと文字が小さく疲れるし、かといって(10インチタブとか)デカすぎるのも持つのが疲れる。タピオカチャレンジみたいなおっぱいスタンド、マジあこがれる。

私は「本は資産、電子書籍は漫画用」と割り切っている

文字が多い小説なりビジネス書は、紙の本で買っています。それは売りやすいため。

ビジネス新書は(人気なら)値が落ちにくい。1冊ならメール便サイズで送りやすいし、メルカリでよく売っています。出品はバーコードを読むだけで、商品説明から値段まで決めてくれるから、あとは写真撮るだけで楽。価格もだいたい元価格から3割引いたくらいですし、2冊売れば1冊新しく買えるくらいになります。

電子書籍は在庫が枯渇することがないので、話題になった漫画や、古めの名作を手に入れる用と考えています。

スマホサイズでも漫画なら絵を楽しめるし、文字も大きめだから読みやすい(コ○ンは別)。最近は冊数が少ないと、SNSで話題になって在庫絶滅することが多いから、電子版はそういう時にありがたいですね。

何度でも読み返したい本を入れておき、電車とか待合室で読むことが多いです。笑ってしまうのを入れすぎるのは罠。使ってる書籍リーダーは「SideBooks」。iOSもAndroidもこれが一番使いやすかった。

SideBooks
SideBooksクラウド本棚は、組織内で文書の共有ができ、会議システム・文書管理システム・営業ツールなど様々な用途でご利用できます。

自分が慣れている方を選ぶのがベストでは?

電子書籍が当たり前レベルの年代は、今の20台以下がメインでしょう。スマホの普及率からして、LINEマンガが電子書籍の定番になった世代が多いのではないでしょうか。

それより上になると、学生時代まで紙に触れる機会が多かったため、印字された文字を読むことに慣れています。教科書なり参考書は誰でも紙がメインでしょうけど、「長文を読むなら紙がいい」ってタイプが多いと思います。

意外と曲者なのが、フォーマットごとに文字列が違うところ。

ウェブサイトや論文は横並びがメインだし、書物は縦書きが多く、漫画は右からコマ割り次第で散文している。識字能力がつく子供時代に、どのフォーマットに多く触れたかで、自分が読みやすいと感じる文字列があるはずです。

特に今は動画時代なので、「文字を読むのは面倒だ。映像と言葉でいい」などと、音声メディアが注目されています。オーディオブックがそれですね。該当する世代にとっては、テロップの大きさや色で読みやすさを判別するので、識字方法も多様化してるなぁ……と感じています。

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