本場で食べようと計画していたのが頓挫したから地元で食べる富山ラーメン|麺創房 一凛

今季最強の寒気が来た火曜日。これからあと何回”今季最強”を聞くことになるのだろうか……。ようやくというか、冬本番です。

年末に富山行く予定が無理になったので、地元で富山ラーメンを食べる店を探したら、「一凛」にありました!

スポンサーリンク

なんだい?新潟から富山は18きっぷで行くのが面倒なのかい?

今冬は秋田県に行く用事があるので、ここぞとばかりに東北・北陸のご当地ラーメン行脚をしようと計画していました。18きっぷのあわせ技で。

──ここで電流走る。

新潟と富山県の日本海側を走る鉄道は”私鉄”だと知る。18きっぷがあるとお得になるのもあるが、どうせなら使いたいのが心理じゃない(得だから)!JRのルートだと名古屋までいって高山本線とか、さいたまからでも2日ルートを提示しやがる。尻どころか精神が死ぬわ。

……これは”最初の目的地”に設定したほうがよさそう。今回は断念するとしよう。正直いって、秋田から金沢まで抜けたとして、真冬は白い風景とラーメン食べるくらいしかやることがない。

でも富山ブラックほど有名なら、どこでも食べることが出来るのでは?(ひらめき)

富山のブラックと浜松のブラックで何が違うの?

そんなわけで、浜松で富山ラーメンを扱っている「麺創房 一凛」に来たのだ。

オサレな雰囲気が漂う外観。もちろんエントランスも店内もオサレ
オサレな雰囲気が漂う外観。もちろんエントランスも店内もオサレ

寒気が入りGoTo停止の報もあって、人出は減ると予想していたが……ラーメン屋にそんなことはなかった。駐車場がいっぱいだったので、他の気になる店を巡るも、そっちも満車状態。買い物を終えて戻ってくると1台だけ空いていた……!

さて、浜松にもブラックを冠するラーメンが存在する。忍者系といわれているヤツだ。二郎みたいに熱烈なファンがいることは知っている。

食べてみて思ったのは、黒いスープなのに味が全然しない──脳がバグるようなラーメンだった。……なるほど、味が隠れているから忍者系なのかな?これを美味しいというのはよくわからない。”おもしろい”ならわかる。

「富山ブラックもそんな感じなの?」と疑問をぶつけた所、「そっちはちゃんと味あるから」との返答。……よかった、味覚がバグっているわけじゃなかったんや。

麺創房 一凛|富山ブラックラーメン

そんなことを思い返していると、浜松市で食べる富山ブラックがやってきたのでした。ちなみに豊橋ブラックがあるのも知ってる。

寒い季節にバッチリ合うブラックなラーメン!

スープを飲んでみると……味が濃い!隠れていない!塩が強い!

この味は汗をたっぷりかく人向けだなぁ。汗っかきの私だが、さすがに冬は全然かかないし、これを全部飲み干すと血圧がカカカッとして夜は動悸がしそうだ。ほどほどにしておこう。

麺が黒に染まっていく感じはダークヒーローのようだ
麺が黒に染まっていく感じはダークヒーローのようだ

麺は中華そば風のストレート。濃いスープが沁みると丁度いい感じに。

いやぁそれにしても、スープなみなみしすぎじゃないかしら。余ってるから全部ブチ込んでおこうぜ!みたいなノリではないだろうか。麺大盛りだと丁度よく減ると思うが、スープ完飲は死ねる予感がする。

うん、味の濃さは他の具材も色を変えてくれるし、ネギもチャーシューも黒色に染まっている。でも美味しい。中二病は喉元をすぎると思い出に変わるみたいな感じだ。

ブラックだからライスを合わせると丁度いいかと思ったけど、それは正解だったかもしれない。塩分で引き締まった口にご飯の甘みは、反則的うまさ……!

富山ブラック堪能しました!

「麺創房 一凛」はこちら

市の中心部からほぼ一本道で行けるけど、外れといえば外れな場所。片側二車線のメイン通りから1本曲がった所にあります。駐車場は8台ギリほど。

とにかくラーメンの種類が豊富。注文は食券機ですが、色々ありすぎて迷ってしまうでしょう。

そんな時は期間限定をどうぞ!

富山ブラックの腹なのに牛骨ラーメンがあると知って迷いに迷ったわな
富山ブラックの腹なのに牛骨ラーメンがあると知って迷いに迷ったわな

営業は昼と夜の二部制。通常は22時まで営業ですが、現在なコロナ対策として21時までとなっています(2020/12現在)。定休日は毎週木曜日。

一凜 (浜松/ラーメン)
★★★☆☆3.51 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

コメント