ラーメンの器にある渦巻き模様の雑学

ラーメンの丼の縁にある渦巻き模様。……あれって何なんだ? 何のためにあるんだ?

そう思ったので調べてみました。

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ラーメンの器にある渦巻き模様は「雷紋」という

ラーメンの器によく見るグルグルの渦巻き模様は、「雷紋(らいもん)」というらしい。

近年は見かけるほうが稀だけど、昭和から平成初期にかけては、たいてい雷紋が描かれた器が使われてますね。今でもたま~に出会います。

さらなる謎として、「なぜ雷紋が採用されたのか?」がありますよね。

「中国っぽい模様が欲しい」の無茶ブリから生まれた

日本にラーメンが伝わったのは、幕末から明治時代の頃。外交が開始され、日本で中華料理店を営んだところ、ラーメンが話題になって、日本各地に広まったそう。

器を量産する際、九谷焼に頼んだとされており、「中国っぽい何かが欲しいなぁ」という無茶ブリに答えた結果が、渦巻き模様の雷紋──と伝えられています。

他にも、角張った漢字は「双喜紋(そうきもん)」と言います。これは中華圏で使われる縁起物のデザイン。

双喜紋 - Wikipedia

ようするに、中国から伝来した物を、日本らしくリデザインしたのが、ラーメンの器ということになります。

最近食べたラーメンに雷紋はあったかなぁ?

昨日食べたラーメンに雷紋はなく、店名だったような……。

写真を見返したら、どこか1店くらいあるだろ……あったじゃねぇか。それも一昨日だし

東勝軒○秀 浜松店で食べたブッチャー小ブタに青い雷紋が……!

この時は、「お腹は空いているんだけど別に食べなくてもいいよなぁ」という迷いのもと、なぜか二郎系を選んでしまい、ストマックが溢れそうな感覚で後悔していました。

みなさんもラーメンの器にあるアレを見た時、この雑学を披露するチャンスを伺うか、思いを馳せるかして、楽しみましょう!

いやぁ、またひとつ賢くなったなぁ。

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