映画はネタバレしてから見る理由

あらゆる新作にとって、「ネタバレ」はセンシティブな話題。

人によっては「したら○ス」とか、アカウント凍結させておくレベルの対策をとっている模様。

でも私はネタバレ全然オッケーなほう。それにも理由があります。

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ネタバレ上等なのは脳の労力を減らしたいから

ネタバレの話題は、直近だと「シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ」だろうし、後は春のコナンになるでしょう。

エヴァはTVシリーズ初期だと、設定モリモリで難解なストーリーでした。リメイクな劇場版は、それを知っている前提で進行している風もあります。

私がカテゴライズする映画作品は二種類あって、ひとつは「完全新作であること」、もうひとつは「シリーズの延長であること」。

完全新作の場合、映画冒頭から登場人物の紹介にはじまり、舞台の説明的なシーンが長く続きます。設定を読み聞かせたところでドーンときて、あとは終わりに向かうタイプ。

シリーズ延長モノの場合、初見のために説明するシーンもありますが、ササッと終わらせてストーリーに入りこむタイプが多い。

私がネタバレOKなのは理由があって、物語の設定と進行をバレで知っておくと、見ながら咀嚼しやすくなるから。”予習”しておくことで、見ながら考えることを減らせるメリットがあると思っています。

シン・エヴァはネタバレ見てから行きました

感想としては、とにかく長い。

まず、2時間35分の上映時間と知らないと、膀胱が後悔することになる。だからこそ飲み物はコーラを選べました。

いつもはアイスコーヒーだけど、利尿作用を抑えるための選択ができた。なので”普通なら”の2時間は余裕だったはず。シンジの「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」のセリフを聞いた瞬間、解放されるんだなぁと……。

今作で話題になったのは、公式で最終的なカップリングが示唆されたこと。

個人としてそれはどうでもいいことだけど、あらかじめ情報を入れておいたことで、すんなり頭に入ってきたし、シーンごとの心情も理解しやすかった。

ネタバレをあらかじめ仕入れておくと、初見で必要とされる労力が減ると、改めて実感しました。

最終的には旧劇場版のリメイクだなと。序破Qも意味があったんだなぁと。旧劇を映画館で見てたのは何年前だろ……と思いながら、スタッフロールを眺めてました。

そして作中で天浜線が登場しているし、今年はゆるキャン2でも出たから人気だな! 銚子鉄道も見かけたいぞ!

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