麺屋さすけ本店にあるラーメン自販機もいいぞ

麺屋さすけ本店にあるラーメン自販機もいいぞ

掛川市にある「麺屋さすけ本店」に、冷凍ラーメンの自販機ができたと聞いて、さっそく買いにいってみました。

R1バイパスでスッと行けるのがいいね。

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家の冷凍庫に名店のラーメンがある頼もしさ

静岡県内にも、冷凍ラーメン自販機がじわじわ増えているらしい。

磐田のかつお商店を皮切りに、沼津の松福にも設置され、掛川の麺屋さすけ本店にも登場。松福とさすけは店で販売しているラーメンが売られているため、実質24時間営業みたいなものです。

このラーメン自販機。もっと浸透すればフードロス削減にもつながるのでは?

余った麺やスープを冷凍販売に回せるし、食材をフルに利益還元することも可能でしょう。──問題は維持コストと”どれだけ売れるか”の需要が不透明なところかな。

さすけ本店の自販機はアタリ付き

そんなわけで、掛川のさすけ本店に到着。

R1バイパスのおかげで、イオン市野から25分程度。営業終了後に到着し、入り口前に煌々としている自販機が鎮座しております。

麺屋さすけ本店にあるラーメン自販機

麺屋さすけ本店にあるラーメン自販機(24時間営業)

店のツイッターでも画像はあったけど、画質が悪く、メニューの値段や商品名が読めなかったので、写真を取りに来たのもひとつの理由。

購入したのは「濃厚煮干しそば」。

1食につきトッピング無料券がついていて、中にはラーメン1杯無料のアタリもあるらしい。当たったとしても……またここまで来ないと行けないのがつらみ。

冷凍だからストック可能だし、複数買いたいのは山々。でも冷凍庫の空きが厳しい。

1個のパッケージが意外とでかいから(冷凍餃子20個入と同等)、家庭用だと最大で5個が限界では?

濃厚煮干しそばの説明の内包

冷凍スープが特にでかい。そして海苔多くね?

スープは湯煎で10分。麺は1分少々で完成。

冷凍ラーメンの調理方法は簡単。スープは湯煎で溶かし、冷凍麺は茹でるだけ。

パッケージ内の説明にもある通り、スープの湯煎に10分かかるから、麺を同時進行するのは難しい。

コンロがもし一口だったり、鍋が1個しかなければ、先にスープを完成させてから麺を茹でるようにしたほうがいいですね。

凍ったスープは武器になりそうだしデカイ

こうやってヤケクソ湯煎をすると鍋からハミ出た部分が熱で溶けるから注意

スープは板氷のように凍っていて、大きさは11インチタブレットくらい。寸胴鍋じゃないとすぽんと入らないねコレは。端からじわじわ溶かしていき、溶けた部分からぐりぐり混ぜていると、わりとすぐ全体は溶けました。

真空パウチ状のメンマとチャーシューは同時進行で湯煎。

冷凍ラーメンスープの湯煎に成功

スープの湯煎に成功!ついでに温めていた具材もうまそう!

スープを温めきったので麺を茹で始めると……。一応冷凍なのに一瞬で完成しちゃった。

さぁ食べるか!

名前負けしない濃厚煮干し!

一口食べて「濃厚! 煮干し!」です。

麺屋さすけ本店の自販機にある濃厚煮干しそば

具材たっぷりで嬉しい(ネギはセルフ)

スープの舌触りは天一のこってりに近いものがある。少し残る苦味はいいアクセントに。まるでイワシ粉末をすすっている濃さだけど、体に優しく入ってきますね。

麺はコリコリの細麺。

濃厚煮干しの麺

コリコリ食感の細麺

この甘味が濃厚スープとの変化を際立たせてくれていて、冷凍ラーメンとは思えないクオリティ。店舗で食べるのより清涼さがない感じかな。

メンマとチャーシューが味はしっかりやわやわで、丼に入っている物全てが個性を出しているから飽きない。

でもひとつだけいいたい……。

濃厚煮干しのチャーシュー

鴨肉に感じるけど豚っぽくも感じない不思議なチャーシュー

海苔は入れすぎじゃないかと。家系の5枚乗せくらいあるぞ。

1杯で満足するボリュームに値段相応の魅力アリ

ラーメン1杯の量は申し分なく、1杯1食で満足するボリュームです。

一応ご飯を用意していたけど、ラーメンライスにするとちょっと多いなと思いました。スープが飲めるし多いから、余計腹にたまるのでしょうね。生麺か乾麺を別に用意しておいて、替玉するのもアリじゃないかな。

これで1杯1,000円だから、店が近所にある場合ならうらやましい。

さすけ本店のラーメンはもともと高めなので(1k超えもザラ)、自販機の商品がむしろリーズナブルに感じるかもしれない。

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