宇都宮餃子を食べた浜松市民並の感想

浜松市民が長年のライバルである宇都宮餃子を食べに行った話。完走した感想ですが……

「うーん、餃子だな!」

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宇都宮の夜、だからこそ餃子を

宇都宮と浜松の餃子消費量バトルは、浜松が無駄にライバル視しているだけで、宇都宮は王者の風格でどっしりしていると感じている。

だって全国1位を取った瞬間のニュース映像、オリンピックが東京に決まった時みたいな熱狂ぶりだったもの……。そりゃあんだけ宣伝したりそこら中のスーパーで販売してりゃ、ねぇ?

実のところ浜松市民は、宇都宮の餃子事情をロクに知らないのではないだろうか?

ただ純粋に味で勝負したら、どちらに軍配があがるのだろうか?

JR宇都宮駅

そんなわけで宇都宮に来たのだ

以前は餃子を食べる余裕がなく、ただの通過地点だった宇都宮駅。今回は餃子を食べる意思を持って降り立ったのでした。

なにここ?餃子のテーマパークかな?

私はどこに迷い込んだのだろう……。

宇都宮餃子のマスコットキャラかな?

宇都宮は餃子に関する石像が多いね

駅の東西で様相が大きく違う。東側はまるで餃子のテーマパークのような出で立ち。

スカイツリーかな?

スカイツリーかな?

宇都宮駅近は浜松と違い、人気の餃子店が軒を連ねている感じで、複数店舗の食べ比べができる店があるし、観光客向けの仕組みがしっかりしている。

いっぽう浜松は……。「餃子を(宇都宮より)買え!」とばかり煽るし、勝った負けたしてるだけで恥ずかしくないの?(煽り)

有名らしい「みんみん」に行ってみた

駅から近く超有名店らしい「みんみん」に来てみた。

閉店まで1時間ほどだけど、結構並んでるぅ……。

この日は寒気inで日光は雪。夜の空気は冷たく、並びも忍耐力が試される。寒空の下、20分ほど待って入店。

事前に調べたところ、宇都宮の餃子は、飲食で注文する時に「呪文」みたいなワードがあると知る。ヤサイマシニンニクカラメみたいなの。

それで注文したのは「ダブルスイライス」。

”ダブル”は焼餃子2人前、”スイ”が水餃子、”ライス”はご飯。宇都宮流はどうやら”水餃子”は抑えたほうがいいらしい。

みんみんのダブルスイライス

焼餃子は野菜多目のあっさり系。そのため食べやすくパクパク行けちゃう! けれど後から薬味が効いてきて「明日どうしよう」の恐怖が襲ってくる。それが餃子だ!

水餃子は遅れて到着。

宇都宮の水餃子はほんと茹でただけ

生餃子を茹でただけのシンプルな水餃子。ここにタレを落とし込んで、餃子として食べるもよし、ほぐして野菜スープにするもよし──らしい。

実際に試してみたら、まるで「そば湯」を楽しんでいる感覚。

初心者なのでたれの適量がイマイチ掴みづらい。ジモティは完璧な独自ブレンドを追求してそう。酸っぱめに仕上げて、山盛りの餃子に挑む際のつけ合わせに最適じゃないかな。

このセットに生ビールつけて1000円ちょいですよ

宇都宮の餃子はどことなく浜松餃子と味は似ていますね。

餃子単体の味に優劣はないけど、水餃子で楽しめるのは強みですね。それとやはり浜松餃子は、”もやし”があって初めてそう認識されるからなぁ。

注文で呪文を唱えると「餃子定食」が出てくるほど、言葉も簡略化されているところが、古くから根付いている感がしますね。歴史はやはりこちらが上か……。

「宇都宮みんみん」は、市内に数店舗展開しています。観光なら駅前を利用するといいけど、やはり並びは不可避ですね。

餃子 宇都宮みんみん
餃子舗宇都宮みんみんは栃木の餃子専門店

宇都宮はこれで2回目ですけど、明るい時間に県庁に訪れるため、また行くだろうし、その時はさらに食べ歩いてみたいですね。

レンタカー使うほうが色々行けそうやな。

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