浜北区に2店舗ある「スーパーこでら」のご当地らしさと魅力

浜北区に2店舗ある「スーパーこでら」のご当地らしさと魅力

ご当地スーパーの魅力とは、そこに行かないと買えない”何か”があることだと思う。

浜松市浜北区にある「スーパーこでら」は、同区内に2店舗あるご当地ブランド。外見からして懐かしさを感じる。

はじめて入ってみたけど……、これはまた来るしかないわ。

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スーパーこでらはなぜ生き残っているのか

市内のスーパーは大手がはびこっており、ご当地ならではも減ってきた。

中でもドラッグストアの杏林堂は、生鮮食品コーナーを拡充しつつ敷地面積もガッポリ取る手法から、”生活に必要な物がなんでも揃う”レベルに達している感じ。

しかし、地域に「空白地帯」は存在するもの。

「スーパーこでら」がある場所はまさにそんな場所。浜北区でも周囲に大手がないし、住宅街もそこそこある。──とはいえ、ずいぶん昔から営業し続けているのは、何らかの魅力があるのだろう。

まあ、遠鉄ストアより安ければ市内では勝ちだと思う。

看板にある「Fresh&Low price」に偽りなし

訪れたのは「スーパーこでら 赤佐店」。

外観の塗装はくたびれているが、看板にある強気な文字は褪せてない気がする。

野菜から生鮮をぐるりと見て回ったところ、大手スーパーと遜色ない値段設定。特別安いわけじゃないし、ヤバイほど高いわけじゃない。

SEIYUには負けてる部分もあるけど、遠鉄や杏林堂より部分的に勝利してるってところ。野菜はJAのファーマーズに負けず劣らず、かな。

これなら日常の買い物で来てもいいですね。家(西区)からは遠すぎるけど……。

弁当と惣菜が異様に多いことから地域の客層が見える

一番気になったのは、弁当と惣菜の豊富さ。そして安さ。

ガッツリよりもあっさり目。惣菜は揚げ物よりも野菜が豊富なところから、高齢がメイン層であるのが伺える。ヅケマグロ丼が「誤発注では?」のレベルで積まれてたのはなんでだろ?

弁当の価格もわりと安いし、食欲をそそられる見栄えもポイント高し。

スーパーこでらの弁当

弁当の種類は豊富で、弁当&惣菜がメインじゃないかまである

若年層狙いだと、「カツドーン!」とか揚げ物をドカドカ載せてくるけど、こでらは明らかにそれが少ない。

もしかして、ここを利用すると弁当でも健康的になれるのでは?

オリジナルブランドがある…だと…?

残念ながら”地域色”はそれほど強くない。

ジビエをちらほら見るのは、山間部が近い”らしさ”はあるし、北遠ならではの食品もある。長野まで続くR152があることもあってか、長野色もあったりする。

スーパーこでらの肉コーナー(冷凍)

冷凍肉コーナーはよくわからんけど充実してる

でも「熊肉」があるのはなんでだぜ。

一番心惹かれたのは、こでらオリジナルの冷凍餃子があったこと。

スーパーこでらのオリジナル餃子

他では見ない餃子をみると反応しちゃう浜松市民感

これはもう一度来るしかありませんわ。

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