手作り餃子はブレンドを考えるまでが楽しい

浜松市民の嗜みに、「餃子が手づくりできる」があるらしい。

真意はともかく、手づくり餃子の良いところは、タネのオリジナルブレンドを試せること。悪いところは……クッッッッソ面倒なところ。

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餃子は残り野菜をぶっ込んでいくスタイルでいい

浜松餃子らしいタネのブレンドは、野菜多めの肉少なめのあっさり系。

メインの野菜は白菜orキャベツさえあれば、なんとでもなるのが魅力。あとは栄養を考えて人参を入れたり、味を豊かにするネギ・生姜・ニンニクを適宜ぶちこめばいい。

あとは、それらをみじん切りする手間を享受することが大切です。

今回はキャベツと白菜をみじん切りにして力尽きた……。

残り物の野菜を消費するのに餃子は良い手だけど、適当すぎるとタネがマシマシになってしまい、20個想定が50個になってしまうこともザラ。

こうなるたびに、この言葉をよく思い出す。

「料理は一人分より二人三人分を作るほうが簡単」

そう──ひとり分だけキッチリ計るほうが面倒なんだ。

白菜2玉を消費するには餃子300個作るハメになるぞ!と気づいた

餃子のタネを作るのはともかく、忘れてはいけないのが「皮」の存在。

小麦粉に水を加えて練り込むだけとはいえ、イチから作るのは地味に面倒。粉物の仕込みは洗い物も増えるしね。だから皮はスーパーでサクッと買うほうが楽です。

私はいつもベイシアの50枚入り。価格が他より安めだし、業務スーパーに引けを取らないコスパの良さが魅力。

皮にタネをつめていく作業も、数が多ければ多いほど瞑想になります。

生餃子を焼くコツ

餃子を焼くのは得意じゃなかったんですけど、一度コツを覚えればなんてこたーないですね。

ポイントは「火力」と「蒸し」。

フライパンに餃子を並べたら水を入れます。入れる量は、生餃子なら1/3が浸かる程度、冷凍なら1/2浸かる程度で構いません。

浜松餃子らしく焼くにはフライパンに広げるのが重要

浜松餃子らしく焼くにはフライパンに広げるのが重要

火は水が無くなるまで強火でOK。水がなくなり「パチパチ」の音が強くなってきたら、蓋をあけて中火以下に。ここで焼きいろをつけます。

真っ黒になってしまう人はおそらく、強火でゴリ押しするタイプでしょう。

白菜とキャベツがメインの野菜餃子はあっさりヘルシーでおすすめ!

そんなわけで50個作りましたが、10個分くらい餡があまってしまった……。まぁスープにすればいいか。

多くの餃子は肉汁プシャーが醍醐味。野菜メインの浜松餃子は、あっさり目で数を食べやすいことが魅力かな。10個くらい余裕でいけます。

野菜は粗めに刻むほうが食感を生むので、フードプロセッサーを使う場合は、液状になるまでやらないほうが賢明です。

コメント

  1. […] とりあえず1日目で50個作りましたが(参照)、餡が若干あまってしまった。これはよくない。でも皮がないから買いに行かないと……。 […]