浜松市行政区再編、わたしたちの暮らしはどう変わる?

浜松市の行政区再編は、令和4年に大きく動きます。

……令和4年ていつ? ……2022年であってる(安堵)。

現在ある7区(中北西東南浜北天竜)は、新たに3区へと再編されます。

今と暮らしはどう変わるのだろう? ニュースなり新聞記事を読んでも曖昧なので、重要なポイントに絞ってまとめてみました。

目次

浜松市行政区再編は3区案で内定済み

行政区については「3区案」で確定しています。

ざっくりいえば、縦長の浜松市を横に三分割した感じ。区分については次の記事を参考にしてください。

朝日新聞デジタル
浜松行政区再編、3区案で内定 24年前半の実現目指す:朝日新聞デジタル  浜松市は7日、行政区を現在の7区から3区に減らす新しい再編案を、市議会の行財政改革・大都市制度調査特別委員会に提示した。同委員会は区の境界について了承し、再編案...

人口が多くなるのは、西区と中区が入る南側でしょう。

真ん中は農業と工業が入り交じる絶妙な地帯。観光資源もそこそこあります。

北に位置する天竜区は……。変わらないんだな!

気になるのは既存の「区役所」がどうなるか

既存の区役所は「支所」として継続する意向です。

支所では今まで通りに行政サービスの受付ができるし、市役所もそのまま運営するようです。つまり……今と特に変わらないわけですね。

中日新聞Web
第1種協働センター 区再編後「区役所支所」に改称:中日新聞しずおかWeb 浜松市の行政区再編を協議する市議会特別委は二十八日、再編後の市民サービスの提供体制などについて協議し、市が五月に取りまとめた素案の通り...

でも人口減少に歯止めが効かなかったり、支所の運営すらできなくなれば、行政サービスの受付を”市役所”に集中する可能性はあると思われます。

現在の区役所はどうなるの?

支所として継続するため、今と同様に行政サービスの手続き等ができます。

R4.1/17~2/15まで市がパブリックコメントを募集しているよ!意見するチャンス

区再編について浜松市は、市民にパブリックコメントを募集しています。

募集期間は「令和4年1月17日~2月15日」まで。

提出方法は区役所なり協働センターへ「直接持参」、もしくは「郵送」「電子メール」「FAX」などの方法があります。推奨の書式は用意されていますが、紙に思いの丈を書いて出せばいいだけ。

パブリックコメントについては、次の浜松市公式ページを参照してください。

パブリックコメントは、行政に直接意見をするチャンス。思うことがあったら提出しましょう。

なお、集まった意見を参考にして、再編の決定案を発表する見込み。予定ではR4の春頃ですね。

そして新区への移行は、R6年を予定しています。

区再編であなたの暮らしはどう変わるのか?

大きく変わるのは「住所」です。

7区が3区になるのだから、現在「○区」と書いている部分が変わる可能性は高い。

区名が変わらないかもしれないし、区じゃない可能性もあります。中区と天竜区はワンチャンそのままかもしれません。

ちなみに郵便番号は町単位のため変わらないはず。

住所が変わると面倒なのは、住所を登録しているサービスの変更が求められます。

市内の企業なら、自動で変換する可能性がないこともありません。でも市外、県外となれば話は別。こちらで住所変更を届け出る必要があるでしょう。

免許証なり保険証は更新まで猶予されるでしょうね。企業から郵便が届くなり、保険など”お金が絡むところ”は要注意しましょう。

7区に移行したころ、私は何度か○区を入れ忘れてました。……まぁ郵便なら町名と郵便番号が間違ってなければセーフだから!

浜松市の行政区が再編されることで変わるのは?

ぶっちゃけ”住所”だけです。

市民への影響は軽微すぎるほどですが、市職員にとっては一大イベントでしょう。

なんせ人員なり施設のコスト減が主な目標ですから……。

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