「レジ袋有料化」で思うこと

スーパーやコンビニなどのレジ袋が、全国一律で”有料化”の兆しが見えてきました。

やっちゃえやっちゃえと、私はいつでもウェルカムな体制ですが、そうされると困る人も少なからずいることでしょう。

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なんのための有料化か?

プラごみは自然分解されないため、海溝の底に溜まっていたり、他所の国に流れ着いたりしています。自国以外にごみが漂着した場合、処分するにも金がかかるし、なんで俺が掃除しなきゃならないの? と考えるのは自然なことかと。

有料化をする理由は、レジ袋の使用を抑えるための処置でしょう。

レジ袋が有料のスーパーも多くなりました。企業独自で決めているので、無料もあれば有料なところも混在しています。

無料と有料で実際変化はあるのだろうか

私の見る範囲では、ひと昔前よりマイバッグの携行は増えています。

でもレジ袋無料のスーパーだと、マイバッグに詰めている人はごくごく少数ですね。有料の所でも7割上あればいいほうじゃないでしょうか。どちらかといえば、マイカゴが増えている気もする。

マイカゴやカゴに装着できるバッグは、店員が詰めてくれるので、上級買い物ヤー御用達のアイテムな気もします。とはいえ、溢れることが明らかな量で挑むのが多すぎる気もする。

レジ袋有料化に原田環境大臣「全国一律公平に行う」|テレ朝news

先進国ほど”無駄”を省きたくなるからネ

レジ袋を使わなくなれば、保冷トートバッグの需要が見込まれそう。

でも買い物カゴの容量をバッグに詰めると、肩が外れかねないし、脇に俵を抱える感じになってしまう。車移動ならすぐ置けるからいいけど、電車で買い物をする人たちにとっては、バッグの持ちやすさとか、容量に対するデザインだったりが気になるのではないでしょうか。

レジ袋やプラストロー排除など、廃止する取り組みは先進国が起点です。

これは単純に、「経費の無駄じゃね?」の意識が高まっているのではないかと。原油やら人件費はそこほど値上がりしているから、不必要でも構わないものは、課税なり値上げでじわじわ削っていく流れ。

国内からレジ袋がなくなると、今まで落ちていたそれが無くなるわけだし、景観向上に繋がりはしますね。

海に囲まれた国でもあるし、他所に迷惑をかけないためにも、減らす努力をするのは結構なのでは?

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