「ランニングをする前に読む本」は先でも後でも読むべき

ランニングをはじめてそろそろ1年。慣れてくると、疑問が浮かぶんですよ。

効率化できないのか? フォームは正しいのか? 疲労度は? 走る時間はどう決めればいいのか? 体の痛みは大丈夫なのか? ……などなど。“正しい知識”なしだと不安になります。

そこで読んでみたのが「ランニングをする前に読む本」。

「後」に読んじゃったけど、多くの気付きを与えてくれまして、良い本でした。

目次

ランニングをするとなぜ健康になるの?

「ランニングする=健康!」の図式があります。

そう説明されてもざっくりしすぎなので、ほんの少し目的をハッキリさせると━━。

「体の動かし方を忘れないために、ランニングはとても効果的な方法」といえます。

ダイエット目的なら、普段より多く歩くだけでもいいし、筋肉をつけることも効果的。ランニングを選ぶのは、心肺機能を強化して、生活に必要な「持久力を鍛えるため」に効率的な方法です。

持久力は生活のあらゆる場面で役立ちます。

足腰を鍛えても、駅1つ歩いても疲れない体は、持久力なくして実現しません。あとは階段で息を切れにくくするとかね。

階段10段でゼーハーいう人より、いわない人のほうが健康的にうつるでしょ?

ランニングを(ある程度)科学で分析した本

「ランニングをする前に読む本」は、ランニングをはじめたい人もはじめた人も、どちらにもおすすめできる内容です。

簡単に説明すると、正しい走り方の塩梅をキッチリ教えてくれる感じ。

よく「30分以上の運動で脂肪が燃焼しはじめるから、ランニングも30分は続けないといけない」みたいにいわれていますが、個人差はあるから一概に“そう”とはいえないんですよ。

ランニングの要は、5分でも10分でもいいから、「習慣化」させることが大事。

いきなり30分走れる人はそういません。30分走るつもりだったのに5分しか走れない……これは町gはいじゃないか? って思いがち。30分のうち5分でも「走ることが大事」です。

心肺機能はすぐ鍛えることはできません。適度に負荷を与えるランニングを習慣化することで、じんわりと体が負荷に慣れてくるんですよ。

継続すると、5分だけだったのが10分、10分から20分と、走れる時間が少しづつ増えていきます。これは私も実感していますね。

短い時間からコツコツと。それがランニングを継続するコツだし、長く走るための準備でもあります。

特に疑問だった「ランニング前に準備運動は必要?」の答え

運動前はストレッチをしろといわれます。近年では「効果に疑問がある」との研究結果もありますね。

例えば起き抜けのランニングをする時、走行前の準備運動は、してもしなくても変わりはないとのこと。

でも運動後のストレッチは推奨されています。血流を良くして疲労回復を早める効果が期待できます。

MELOS(メロス)
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