大阪で適当に入ったうどん屋で文化に触れる

東西でうどんのつゆの色が話題になることが多い。

その間に住むとハイブリッドなめんつゆになる。──そう思ってた時期もあったような。

ともかく、関西のつゆは色が薄いけど味はンホホーでした。

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軽いジャブで選んだ「きつねうどん」

関東と関西の中間点である静岡県は、東西の味付けを比べるのに楽……でもなく、派閥に巻き込まれている感じがします。

名古屋は独自の味覚を持ち合わせているし、関西の味に近いとなれば、滋賀に入ってようやく──かな。

三重県と岐阜県でも違いがあるので、東海地方の食文化は派閥で溢れかえっていると実感します。ちなみに静岡は無個性かもしれません。お茶とおでんにうなぎ、かな。

それはともかく、ようやく関西の中心で”めんつゆの濃度”を推し量るタイミングがやってきた。

たまたま目に付いた1杯210円からの激安店に突入!

讃岐うどんチェーンも腰を抜かす安さで、飲食ゴールデンタイムなのに客がいねぇけど大丈夫だろうか。

入り口の鉄板は、雨から逃げた客を転ばすトラップなのだろうか。コケそうになりつつ「きつねうどんひとつ」と冷静にいえた自分を褒めたい。

お手本のようなきつねうどんですね。

つゆの色はやはり薄い。ところが濃厚な魚介出汁が旨味となって襲ってくる。色が薄いから薄味だと視覚が判断していたのか!

柔らかい麺も特徴的ですね。コシのあるないで存在価値を決めるのもどうかと思うし、私はどっちでもイケるで?

福岡のうどんも柔らかいようだけど、伊勢うどんとどちらが柔らかいのかも気になります。いずれ行くからその時に試そうそうしよう。

調子にのったトッピングで墓穴を掘る

──失敗したのは、大好きな揚げ玉が入れ放題だったので入れまくり、つゆも飲んで満腹になったから帰りたくなったことですね。こいつら胃の中でムクムク育ってやがる……!

もうここから食べ歩きとか無理じゃない? まだ食べるの?

そう思いはしましたが、歩き回れば腹も空く脳筋な考えで食い倒れたいと思うのであった。

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