『繊細さんの本』を読んだら俺がそこにいた

書店でなんとなく背表紙を眺めていると、『繊細さんの本』に惹かれた。

手に取り目次を見たら……俺やん!

雑魚メンタルだったり周囲の目に敏感な人は、読むことで救われるかもしれません。

目次

あなたは「繊細な人」だろうか?

繊細な人は「HSP(Highly Sensitive Person)」といいます。

センシティヴが”敏感”の意で、それがとても高い人を指す言葉。ざっくりいえば神経質。

繊細な人といえば、メンタルが弱く生き辛そうとか、ネガティヴなイメージがつきまといます。

人混みが苦手で電車に乗れない人もいるし、隣の家の音が気になって眠れない人もいます。いっぽうで全然気にならないって人もいる。

HSPは病気じゃなく、個性なんですよ。

繊細さんの本がそれに気づかせてくれるはず。

繊細さんを治す必要はあるようであんまりない

自分がHSPだと認識したとして、あなたはどうしたいですか?

治療してHSPじゃなくなるほうが楽かもしれません。今まで苦手だったことができるようになると、自分がレベルアップした感覚になるでしょう。

でも、無理に治したり、”ふつう”に染まる理由はありません。

近頃よく聞く「多様性」は、あらゆる人の個性を認め合うこと。みんな違って、みんな良い──。互いを認められるなら、争いが起こりにくくなります。

繊細さんはそれを個性だと認識し、隠れる必要はなくなります。

HSPじゃない人は、世の中にそういう人もいるんだと知り、視界が広がるはずです。

繊細さんの本は自分を見つめなおすキッカケになるかも

繊細さんの本は、文章も短めでわかりやすく、読書が苦手でも簡単に読めるはず。

内容は主に「HSPとは何か?」がメインで、該当する人をはげます感じです。治療する話は特にないですね。むしろそれは個性として受け入れたほうが楽と気付かされます。

繊細さんの本はベストセラーになったりと、一時期HSPの話題が多くなるほどでした。

世の中の大部分って”繊細さん”なんですよね。

共感する人が多いってことは、つまりそういうことなんです。だから同じ人だらけなのだから、細かく気にする必要はないんですよ。

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