ObsidianとClaudeの連携がエグい

ObsidianとClaudeの連携がエグい

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Obsidian
GenAI
Published
March 13, 2025
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ClaudeにMCP機能がフォローされたことで、対応しているローカルツールとの連携ができるように。
ノートアプリのObisidianは、プラグインで対応することができるので、擬似的にNotebookLMみたいな環境を構築できるようになる。

Obsidian+Claudeのメリット

具体的な活用方法はこちらを参照してください。
最大のメリットは、ローカルでサクサク動くメモ・ノートアプリのObsidianに、自分の知見を全て詰め込んでおけば、Claudeのプロンプト補助のデータベースに使えること。
Notionもノートアプリとして優秀だけど、サーバー上で起動しているから、データが増えれば増えるほど動作が重くなるし、読み込むたびに時間がかかったりする。
Obsidianはwebクリップも爆速だし、保存先もクラウドフォルダにすれば自然にバックアップが作成できるメリットも。

専門家ほど恩恵がデカい

ノートアプリは大抵、興味のあることや学んだことが集約されていくはず。
自然と「専門知識」が集まるから、特定のジャンルに特化した記事作成だったり、分析をするのに、Claudeのような生成AIが役立つ。
たとえ乱雑にメモを保存していても、AIが自動的にデータから該当するものを探してくれるから、整理整頓が苦手な人でも、「欲しい時に欲しいデータを探して欲しい時」に活躍するはず。

見逃せないデメリット

シンプルに動作が重いというか、コマンドラインで調べるしデータ量が多いほど探す時間も増えるため、解答が出るまで時間がかかりやすい。
ただ欲しい情報を探すだけなら、Obsidianの中で検索したほうが手っ取り早い。
とはいえ、あらかじめフォルダやタグで整理されたデータなら、インデックスさせておくことで、検索と処理が早くなるチューニングも可能にはなる。

脱Notionしたい人にはおすすめかもしれない

Notionは「Notion AI」があるし、Notion内で処理を行う分には、ClaudeとObsidianの連携よりも素早いメリットはある。
データベースがいくら便利でも、バックアップを気にしなくてもいいクラウド稼働でも、データが増えれば増えるほど、動作が重くなるのがなんともいえないストレスになることもある。
Obsidianはローカルで動いているから、動作は自分のマシンパワー次第。SSDにメインフォルダを置けばかなりサクサクだし、プラグインでAPI接続したりとカスタマイズしやすい利点がある。
私はこの環境にしたおかげで、NotionはToDoタスク処理アプリに最適化することに。
リマイダーの設定とか、スケジュールはカレンダーと同期できる強みはあるし、ツールはやっぱり適材適所だね!というお話。