NHKのニュースでやっていた内容。
「調査するのに金クレ」と言われるらしく、これを聞いて「引っかかる人はどんな後ろめたいことがあるんだ」と思ったので、自分ならどうするかを考えてみた。
「じゃあ銀行と話せば良くない?」
もし本当に口座が特殊詐欺にあれこれされているなら、警察と銀行で捜査してくれればいいんじゃね?と思う。
自分に出来ることがあるなら━━
銀行にいって口座の本人確認をしたうえで、別に移動させるとか補填・補償の話し合いをするのが「妥当」じゃないかと思う。
捜査に金が必要になるのはありえない話だけど、もしあるとするなら、事件発覚した後で損害請求を相手側にするため、弁護士費用なり訴訟費用くらいになるでしょうよ。
口座を第三者に渡したとしたら?
銀行口座は基本的に個人のもので、一親等の家族だろうが「共用」は本来認められていない。
余計な金銭トラブルを避ける名目もあるし、認証を本人だけにしたほうが不正を防げる当たり前の利点もある。
なんらかの要因で、口座情報に他人がアクセスできたら、それが「故意か過失か」で銀行側の対応も変化する。
口座から失われた金額は、クレカよりも補填は難しい。
某貸金庫窃盗みたいな、行員による犯行は信用問題に関わるので全力をかけて補償してくれるものの、「故意か過失か」を正確に見抜く方法は難しい。
なぜなら、当人が嘘をいってるか本当なのか見抜く証拠がほぼないから。
普段の金使いをメモしたり傾向を分析しておくと心強い
不正利用は基本的に、当人の行動範囲外でガッツリ使われた時に判定されやすい。
口座にどれくらい入っているか把握しているのは本人だし、毎月の利用額もだいたい同じになるはずで、公共料金やサブスクなど月額払いは定期に落とされる。
トータルで見れば「行動原理」に基づくパターン化をしたうえで、「この人不正利用されてるんじゃね?」とカード会社は判断するデータを持ち合わせている。
銀行も一度に今まで下ろしたことにない額だと反応するし、カード会社と似たアルゴリズムで不正判定をしている。
だからこそ、「故意か過失か」を判定する証拠を提示するなら、不正利用された日時に何をしていたかを証明する物が必要になる。
警察から電話がきたら「じゃあ署で話します」が妥当では
警察から電話が来たら、事前に切られた罰金はともかくとして、「署で聞こうか」がいろいろと丸く収まるはず。
「金を振り込め」といわれたら、「署員に渡しますね^^」くらいの返しがいいんじゃなかろうか。
あと「警察署の代表から電話」が来たというけど、代表レベルがわざわざ小間使いのような連絡してこないでしょって。
番号を偽装する方法は気になるが、アプリか端末側のバグ利用じゃないかな。
そもそも署の代表を端末に登録してあるほうが稀なわけで、信号の一部に連絡帳アプリへアクセスするなんらかの方法をとって、端末に「○○警察署」と表示させてるんかなぁと。
なにはともあれ、相手側もいろいろ考えるなぁと思います。